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Step.7 「動作設定」で更なるカスタマイズ

ここでは、紙を自分にとって一番使いやすい状態にするため、「動作設定」の各項目について説明します。なお、箱の書式変更や取り込み設定などに関する部分は、それぞれStep2Step3で説明しましたので、そちらをご覧下さい。


1. 動作設定画面解説

[他]メニューから「動作設定」を呼び出してください。

「動作設定」ダイアログ
「タスクトレイに常駐する」
ここをチェックすると、紙本体の起動と共に「紙常駐」も起動する。各種取り込み機能は紙常駐を使用しているので、チェックしておく事を薦める。
「紙瞬間起動を使う」
紙本体を終了してから5分以内であれば、ほぼ0秒で再び紙を起動する事が出来るようになる。5分間は若干メモリーを占有するが、5分過ぎれば自動的に解放される。メモを即効で書き留めたい時にはONにしておくといいだろう。
「全て選択を実行したときに、一番上の行は選択しない」
紙では一番上の行、つまり1行目はファイル名となる。もしここをチェックしないで、ファイルの内容全てを消去しようと[Ctrl]+Aの後でDelキーを押すと、ファイル名までも一緒に消えてしまう。もし、こういった操作をよくするならばチェックしておいた方がいいだろう。
ただし、一行目から具体的な内容を書き始めているファイルを、全て選択してからコピーしても、ここをチェックしていると一行目の内容はコピーされなくなる。
文章を書き始めるときに、ファイル名を決めてから具体的な内容を書くか、それともいきなり内容を書き始めてファイル名は後から変更するか、自分がどちらのやり方を多用しているかで、チェックするべきか決めるといいだろう。
「タイトルバーにファイル名を表示する」
htmlファイルの「見る」「加工する」モードの時には、ソースでの<TITLE>要素の内容がタイトルバーに表示される。「ソース」モードとテキストファイルの時にはファイル名が表示される。
「見出しもテキストの中に含めて保存する」
紙での見た目に変化はないが、一行目のファイル名も内容に含めて保存する。一行目から具体的な内容を書き始める事が多く、また他のソフトでもファイルを編集する機会が多い人はチェックしておくといいだろう。
「紙をめくるための「つまみ」を表示する
ここをチェックすると、本文表示部分の左側に「つまみ」が表示される。これをマウスで上下にDragすると、同じ箱に入っているファイルの先頭数行を順番に確認することが出来る。ここから好きなファイルを開く事も可能だ。
「箱を右クリックしたとき、簡易一覧を表示」
通常、箱を右クリックすると書式の変更などのメニューが出るが、ここをチェックしておくと、見出しをクリックした時と同じく、ファイル名の一覧が出る。
「自動インデントを有効にする」
行頭に空白文字があるときに改行すると、自動的にインデントする。ここをチェックしておいても、[shift]キーを押しながらEnterを押せば、インデントは一時的に無効となる。
「使用するメールソフトの実行ファイル」
メールアドレスをクリックした際に起動するソフトの場所を指定する。
「新しい箱の作成先フォルダ」
次回からの新しい箱の作成先フォルダを指定する。注意して欲しいのは、ここでの設定は次回作成する箱に対してのみ有効となるのであって、既に作成された箱の保存先を変更する部分ではない。そういった時は、それぞれ箱の書式から"場所"を変更する。
「Htmlの内部画像の保存先」
Webからhtml形式で取り込んだ際の画像の保存先フォルダを指定する。
「絶対パス」方式で取り込む時にのみ有効となる。通常は「相対パス」方式で取り込むので空白でも構わない。

以上で各機能の解説を終わります。最後まで読んで頂き有り難うございました。ここまでで紙の使い方は一通り理解頂けたと思うので、これから先は、どうぞあなたの好きなように自由に活用してください。
当サイトの「紙」活用案内も参考にして頂けると嬉しいです。



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Status:2002-04-14公開 / 2003-12-26更新