「紙」掲示板へ以下の質問が投稿されていました(一部抜粋して引用)。
「加工する」でのソースを見ると、大文字での記述が標準になっておりますが
これを小文字にすることはできないのでしょうか?
<TABLE> → </table> みたいな感じです。
from:「ソース(加工する)を小文字には?」
確かに、現状の紙copiでは、IEからの取り込み・加工するモードでの編集、どちらの場合でもHTMLのタグは大文字に変換されます(逆に、Firefoxからの取り込みでは、元が大文字でも小文字に変換されます)。
大文字でのタグ表記には違和感を感じる方もいると思いますので、「ショートカットマネージャ機能」(紙copi ver2.53以降から搭載)と 秀丸マクロ「ReformTag.mac」を使って、簡単にHTMLタグを小文字へ変換(さらにHTMLをインデントして見やすく整形)する方法を紹介します。
1.「ReformTag」をダウンロードし、秀丸へ登録
Motonori Tamakiさんのサイトもしくは秀丸マクロライブラリーから「HTML整形マクロ:ReformTag.mac」をダウンロードし、ReformTag.macファイルを秀丸のマクロとして登録します(秀丸マクロの登録方法は秀丸のヘルプを参照)。
2.ショートカットマネージャに秀丸を登録
[他]メニューの[ショートカットマネージャ]を選択し、[新規ショートカット登録]ボタンを押します。
[ショートカットマネージャー詳細設定]画面が表示されるので、以下の設定で秀丸を登録します。
- 登録タイトル:
- 秀丸(任意の名前で構いません)
- アプリケーションへのパス:
- C:\Program Files\Hidemaru\Hidemaru.exe
(上記以外の場所に秀丸をインストールしてある場合にはそのパスを) - 引き渡しデータ:
- 連携:今開いているテキストへのパス
(必ずこの項目を選択してください)
3.ショートカットツールバーから変換したいファイルを秀丸へ渡す
変換したいHTMLファイルを開いてから、ショートカットツールバーにある秀丸アイコンをクリックします。
![]()
現在紙copiで開いてるファイルを開いた状態で秀丸が起動します。
4.ReformTagマクロを実行してファイルを保存する
1で登録しておいた ReformTagマクロを実行します。
HTMLのインデント処理が自動的に行われます(変換中はタイトルバーに変換中のメッセージが表示されます)ので、数秒間待ちます。
5.ファイルを保存して秀丸を終了する
変換が終了したら、上書き保存ボタンを押します。
注意!
変換手順は以上ですが、変換元HTMLの内容によっては整形後にレイアウトが崩れる場合もあります。
そのため、上書き保存後すぐに秀丸を終了せずに、「紙copi」に切り替えて整形後もレイアウトに変化はないか、確認することをお勧めします。
もし整形したことでレイアウトが崩れてしまった場合には、秀丸の「やり直し」から元に戻す操作(もしくは手順4でマクロ実行前にバックアップをとっておく)を実行してください。
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